【ネット販売限定価格】タニザワ ヘルメット エアライトS ST#123-JZV(EPA) B-1 V-2
【ネット販売限定価格】タニザワ ヘルメット エアライトS ST#123-JZV(EPA) B-1 V-2
【ネット販売限定価格】タニザワ ヘルメット エアライトS ST#123-JZV(EPA) B-1 V-2
品番:6300052655
販売価格
通常価格
4,430 円
4,873 円(税込)
単価
あたり
●従来の衝撃吸収メカニズムを根本から変えた新開発「サポートブロックメカニズム」によって軽さ・コンパクトさ・涼しさの「劇的進化」を果たした新型ヘルメットです。
全高13.3センチのコンパクト設計なので、ヘルメットを上方構造物にぶつけてしまう回数などは飛躍的に少なくなると期待できます。
また、従来モデル(ST#161-JZV)と比べて重心の位置が5ミリ低くなったため、安定感が高まりズレにくくなりました。
従来モデル(ST#161-JZV)よりマイナス65グラムの軽量化を実現しています。
ポリカーボネート製のヘルメットでは抜群の軽さです。
発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーを用いず、通気性を高めた内装である「エアライトS」は、通気性をさらに向上させており、動いたときに空気がより一層よく通り抜けるように設計されているため、涼しさも抜群です。
墜落時保護用の衝撃吸収メカニズムである「ブロックライナー」が内装ハンモックの前後左右4ヵ所に配置されており、それがつぶれることで、墜落・転倒時に衝撃吸収性能を発揮します。
発泡スチロールがないので内装を気にせずに丸ごと水洗いできます。
全高13.3センチのコンパクト設計なので、ヘルメットを上方構造物にぶつけてしまう回数などは飛躍的に少なくなると期待できます。
また、従来モデル(ST#161-JZV)と比べて重心の位置が5ミリ低くなったため、安定感が高まりズレにくくなりました。
従来モデル(ST#161-JZV)よりマイナス65グラムの軽量化を実現しています。
ポリカーボネート製のヘルメットでは抜群の軽さです。
発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーを用いず、通気性を高めた内装である「エアライトS」は、通気性をさらに向上させており、動いたときに空気がより一層よく通り抜けるように設計されているため、涼しさも抜群です。
墜落時保護用の衝撃吸収メカニズムである「ブロックライナー」が内装ハンモックの前後左右4ヵ所に配置されており、それがつぶれることで、墜落・転倒時に衝撃吸収性能を発揮します。
発泡スチロールがないので内装を気にせずに丸ごと水洗いできます。
荷役・運搬機械の安全対策、建設業や清掃事業の業務、足場の設置が困難な屋根上作業等に。 |
ポリカーボネート |
一度でも大きな衝撃を受けた保護帽は直ちに破棄して新品に替えてください。 一度でも衝撃を受けると性能が低下しています。 たとえ外観に異常がなくてもそのままご使用にならないでください。 あごひもは必ず正しく締めてください。 事故の時保護帽が脱げて役に立ちません。 改造あるいは加工をしたり、部品類を取り除かないでください。 保護帽は、各部品の全体のバランスで性能を発揮できるように設計されています。 改造したり部品を取り除くと保護性能が大きく落ちます。 衝撃吸収ライナーを取り除いてご使用にならないでください。 使用期間が長くなったら取り替えてください。 特に帽体の材質を確かめて、異常が認められなくても、PC、PE、ABS等の熱可塑性樹脂製の保護帽は3年以内、FRP等の熱硬化性樹脂製の保護帽は5年以内に交換して下さい。 防災用として使用する場合でも、使用期間が長いヘルメットは使用しないで下さい。 異常が認められなくても、保管を始めてから6年を経過した防災用ヘルメッ トは交換して下さい。 着装体は、1年位で交換してください。 劣化、異常が認められた場合は直ちに交換してください。 |
長さ282×幅213×高さ133 |
飛来・落下物用、墜落時保護用、電気用 |
帽体:ブルー/ひさし:グレー |
53から63 |
J型(EPA)『エアライトS(ハンモックと一体成形)』 |
エアライトS、透明ひさし、溝つき、EPA |
365g |
1 個 |
販売価格
通常価格
4,430 円
4,873 円(税込)
単価
あたり
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よくあるご質問
ヘルメット・保護帽の主な機能は何ですか?
ヘルメットは頭部を衝撃や落下物から保護し、作業時の安全を確保します。また、電気絶縁や火花からの保護機能を持つ製品もあります。
保護帽の選び方における重要なポイントは何ですか?
選ぶ際には、安全基準に適合していることを確認し、使用環境に合った材質や機能を持つヘルメットを選ぶことが重要です。また、サイズ調整が可能で快適に着用できるモデルを選ぶことも大切です。
ヘルメットに必要な保護基準はどのようなものがありますか?
日本では、工事現場で使用するヘルメットはJIS規格に基づいた安全基準をクリアしている必要があります。これには衝撃吸収性能や耐貫通性能が含まれます。
ヘルメット・保護帽のメンテナンス方法は?
定期的に内部の汚れを拭き取り、外部は中性洗剤で優しく洗浄してください。ひび割れや深い傷がある場合は、安全のために新しいヘルメットに交換することが推奨されます。