アップドラフト 耐衝撃切創手袋 L UP-1860 インパルスガード 5双セット
「アップドラフト」耐衝撃切創手袋は、高度な保護機能を備えた万能手袋です。この手袋は耐切創レベル5の評価を持ち、HPPEマテリアルを使用しており、切れにくく破れにくいため、極めて高い耐切創性を誇ります。手のひらには滑り止め加工が施されており、さらに手の甲にはガードプロテクターが装備されているため、突き刺しや摩擦からも保護します。ストレッチ性のある素材を使用しているので、フィット感が良く作業中の動きを妨げません。手首のサイズ調節は面ファスナーで行えるため、着脱もスムーズです。これらの特長により、建設作業、園芸、DIYなど、手を保護したいあらゆるシーンで最適な手袋と言えるでしょう。
販売価格
通常価格
10,000 円
11,000 円(税込)
単価
あたり
●衝撃吸収、耐切創レベル5、滑り止め加工の特長を備えた、ハードに使える万能手袋です。
●高い耐切創性に優れているので、手を保護したい場面で役立ちます。
●耐切創繊維であるHPPEマテリアルを使用しているので、切れにくく破れにくいです。
●手のひらに滑り止め加工がされているのみならず、手の甲にもガードプロテクターが加工されており、手の甲への突き刺しや摩擦の耐性が強化されています。
また、ストレッチ性もあるので、装着時に作業しにくいということもありません。
さらに、手首サイズ調節面ファスナーによって、着脱も非常にしやすくなっています。
●高い耐切創性に優れているので、手を保護したい場面で役立ちます。
●耐切創繊維であるHPPEマテリアルを使用しているので、切れにくく破れにくいです。
●手のひらに滑り止め加工がされているのみならず、手の甲にもガードプロテクターが加工されており、手の甲への突き刺しや摩擦の耐性が強化されています。
また、ストレッチ性もあるので、装着時に作業しにくいということもありません。
さらに、手首サイズ調節面ファスナーによって、着脱も非常にしやすくなっています。
手を保護したい場面に。 作業時のもしものリスクの軽減に。 |
HPPEマテリアル |
手袋のサイズが合っていることを確認してください。 手袋が緩すぎると手からずれて怪我をする可能性が、手袋がきつすぎると指先や手の動きを妨げ作業効率が低下する可能性があります。 手袋は定期的に点検し、破損や摩耗がないか確認してください。 手袋に穴やほつれがある場合は、使用を中止してください。 手袋は、怪我のリスクを軽減する効果がありますが、完全に防ぐことはできません。 |
L |
5 |
滑り止め |
ガードプロテクター |
手首サイズ調節面ファスナー |
0.6kg |
5 双 |
販売価格
通常価格
10,000 円
11,000 円(税込)
単価
あたり
0
よくあるご質問
工事現場で使用する手袋・グローブの主な種類は何ですか?
工事現場では、耐切創性手袋、耐熱手袋、耐化学物質手袋、防振手袋など、目的に応じた多様な手袋が使用されます。それぞれ特定のリスクに対応する設計がされています。
耐切創手袋の特徴とは何ですか?
耐切創手袋は、特に切れやすい材料を取り扱う際に使用され、合成繊維や金属繊維を組み合わせた素材で作られており、手を切り傷から守ります。
防振手袋の利用が推奨される状況を教えてください。
防振手袋は、ジャッカハンマーなどの振動を伴う機械を使用する際に推奨されます。これらは振動を吸収し、長期的な健康障害である振動症候群のリスクを減少させます。
手袋・グローブの選定時に重視すべき点は何ですか?
使用環境と作業内容に応じた手袋を選ぶことが重要です。また、適切なサイズの手袋を選び、手にぴったりとフィットすることも安全性を高めるためには必須です。